公会計ソリューション事業部Public Accounting Solution

公会計システム『PPP Ver.5 新統一基準対応版』

「作る」公会計から「使う」公会計へ!

真のデファクトスタンダード『PPP Ver.5 新統一基準対応版』リリース

「作る」公会計! ~統一的な基準による地方公会計制度に完全対応

内容豊富な固定資産台帳

新統一基準に対応する項目を管理でき、マッチング機能により自動的に更新される固定資産台帳は、照合の手間を大幅に縮小。公共施設マネジメント項目も管理、更新可能。

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複式簿記から手軽に財務書類を作成

執行データからの自動仕訳した複式簿記データ、その他個別仕訳の複式簿記データから手軽に「統一的な基準」に対応した財務書類を作成可能。

附属明細書も容易に作成

「統一的な基準」で特徴的な附属明細書も、財務4表と同等の重要な財務書類。自動出力可能な附属明細書も含め容易に作成可能。注記の文例も多数用意。

連結処理も簡単

地方公営企業決算統計から「統一的な基準」の財務書類へ自動組替。連結修正、連結相殺も簡単に処理可能。連結残高を保持した本格的な連結処理を実現。

「使う」公会計! ~公共施設マネジメント、行政評価にも使える活用機能

  • 「公共施設等総合管理計画」の主要データ出力

    公共施設の物理的状況や施設別の収支状況、資産構成、財源残高を出力。

  • 「行政評価」に活用できるコストデータを出力

    予算事業別、事務事業別、施策事業別、行政目的別、部門別の行政コスト計算書を出力。

  • 「資金マネジメント」に活用できるデータを出力

    財務四表の経年比較や歳入歳出資金移動日計表を出力。

  • 「予算編成」に活用できるデータを出力

    予測財務諸表にて予算の帰結を明示、予算実績対比分析表にて改善策を検討可能。

  • 「まちづくり」に活用できる財務的数値とシミュレーション

    行政活動実績計算書、資産増減計算書から、40年間の資金収支計算書、経営計画をシミュレーション。

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1000団体を超えるPPP導入実績とノウハウを凝縮!

都道府県、市区町村、一部事務組合・広域連合からの様々なノウハウを凝縮。
新たな要望も随時、機能強化中。2022年3月をもってサービス提供が終了することが発表されている標準ソフトウェアからの切り替え実績も多数ございます。

『公会計フルパック』での提供可!

ノートパソコンに、『PPP Ver.5 新統一基準対応版』、データベースソフト、Excelを搭載し、『PPP』のインストラクトも含んだ簡単導入モデルをご用意。

『公会計フルパック』

新たに自治体運営実務作業で活用できる機能を大幅に強化!

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