株式会社 システム ディ

学校における漏えい事件の現状

 参考:JNSA 2008年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書

約18人に一人の割合で被害に。一日平均3.8件の漏えい事件

 

 漏えい人数  723万2763人
 漏えい件数  1373件
 想定損害賠償総額  2367億2529万円
 1件あたりの漏えい人数  5668人
 1件あたり平均想定損害賠償額  1億8552万円
 1人あたり平均想定損害賠償額  4万3632円

 教育現場における低いリテラシー

 情報漏えい事件業種別比率(件数)

「教育・学習支援業」の発生件数は増加傾向に。情報漏えいを公表するようになってきたことに加え、業務でPC やUSBメモリなどの使用の増加、臨時職員や派遣職員の増加、情報漏えいを防止するための教育が浸透していないことも一因と考えられる。

 

80%以上が内部からの原因

 漏えい原因比率(件数)

 

 

どのような個人情報の漏えいが多いのか?

漏えい情報出現確率

 

 

 漏えい情報の組み合わせ出現確率

「氏名」、「住所」は基本的な個人情報であるため、出現頻度が高いと考えられる。
「氏名+住所」、「氏名+電話番号」、「氏名+生年月日」など、基本情報を組み合わせて使用している場合が多い。